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2014年01月25日
【★4】こく旨肉そば 日の陣(永田町Echikafit)×2
「こく旨肉そば 日の陣」
店舗:永田町Echikafit 店
写真:「肉汁そば 特盛」
種別:つけそば
WEB:こちら
麺 :中麺(蕎麦)
接客 :★★★★☆
満足度 :★★★★☆
チャーシュー:なし
店舗住所:東京都千代田区永田町1-11-28 東京メトロ永田町駅構内[#PARTS|USER|82423#]
2014年1月、お仕事帰りに行ったった。
南北線と半蔵門線の乗り換えの途中に、駅中施設Echikaのお食事モールにあって、おいしければうれしいなって≧ω≦ノ
(マイブームの貝木泥舟みたいに脳内再生するのよさげ。)
東京メトロの地下鉄といえば、言わずとしれた「世界一張り巡らされた地下鉄道網」の本丸を成す路線系統である。このマンモス路線の乗換にあたっては、視覚的に単調な、ただ暗く冷たい、鋼鉄のトンネルを自分の足で歩まねばならない。言ってしまえば乗換でさえ"自分の足"という乗り物に乗って路線通りに"進んでいる"に過ぎないとさえ思えてくる。
いや正確には「思えてきてすらいない」。いったいどれほどの人々が、毎日"進む"だけのその単調な色のない"線路"の景色を覚えているだろう。そこには人の意識の対象はない。乗換の人々は目的地への線路に沿って、ただその進行方向だけを見て、障害物を回避し、道を踏み外さず、わき目も振らず、ただただ歩き進むだけでしかない。
そこには観測される「景色」がないのだ。外部環境など観測されなければ存在していないに等しい。その意味で地下鉄の乗換経路とはなんと意味のない空間なのだろうか。いや、意味がないのではない。存在しながらに何人にも観測されない、都市工学的に高度に「隠された」場所―。それが地下鉄の乗換経路だと思っていたのだけれども。
―そんな乗換経路として、ここはまぶしすぎる。
他の空間の不存在とは皮肉なまでに対照的な輝きを「永田町Echikafit」は放っていた。
ただしその輝きは視覚的な輝きではない。あくまで私の空腹感情にとって、の輝きである。お腹を空かせたキロの旅人にとってはその輝きは十分すぎよう。観測者を得たその乗換経路は、存在理由を会得し、キロの旅人を夕食へといざなうイヌカレー空間へと昇華を急いだ。
m9(・ω<)b
なんか意味不明なこと書いて疲れたんで簡単に書いてくですんwwww
通常料金で大盛・特盛無料!すばらしい、とはいえども量的にはそこまで多くなかったですん。
麺は日本蕎麦。いわゆる立ち食いそばの麺とは違ってしっかりした麺みたい。
つけ麺みたいにあったかいスープに麺をひたしていただきます。
またこりゃあスープがうみゃあがね!!肉そば?というとあれですね丸源の肉そばのイメージ!!甘辛いんだけど和風の出汁スープ!!おいしい!!柚子の風味も最高!!
★4つなのはあれです、ようするにわっちがつけ麺の冷盛が嫌いだからwwwwwwwスープさめちゃうんだものwwwwww次はあったかいやつ食べてみたいですん!!
永田町やるじゃないですか、さすがだお!!
☆2014年1月再訪問☆
写真:「肉南蛮 特盛」
種別:肉そば
満足度 :★★★★☆
チャーシュー:なし
この日の前の日の予言どおり、つけ麺風のものよりもあったかいラーメン風のおそばにしたですん。
ちょっとスープが薄いかな?基本的につけ蕎麦のイメージとおんなじ味。
つけ蕎麦のあつもりができればそれがいいかな〜≧ω≦ノ
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