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■記事内容
@〜F:アジアンダイニング キッチンキング(1/6)
G〜M:アジアンダイニング キッチンキング(2/6)
N〜S:アジアンダイニング キッチンキング(3/6)
㉑「フォーガ」
㉒「マトンビリヤニ 大盛」
㉓「マライカバブ」
㉔「マトンほうれん草 辛口」
㉕「ベトナムお好み焼き」
㉖「タンドリープラウン」
㉗「チーズナン」
㉘「チキンチリ」
㉙「チキンチョエラ」
㉚〜㊵:アジアンダイニング キッチンキング(5/6)
㊶〜アジアンダイニング キッチンキング(6/6) それ以降:アジアンダイニング キッチンキング(2018)それ以降:アジアンダイニング キッチンキング(2018)
☆㉑2016年3月再訪問☆
写真:「フォーガ」
種別:ベトナムフォー
麺 :米粉麺(中太麺)
満足度 :★★★☆☆
チャーシュー:なし(ガーなので鶏肉ゴロゴロ)
店舗住所:埼玉県川口市幸町1-12-23 コートハウス 1F[#PARTS|USER|112040#]
4記事目に突入いたしました。まもなくまさかの同店のみで別掲される事態になる可能性が高くなってきたためこれはぜひに達成したくなってきました(´ω`)
<フォーガ>
お店の説明文は「米粉で作った麺にサッパリ味のスープ」。
パクチーと共に着丼します。
この日は先日前記事で初回撮り損ねた「Qアルなす」の写真も撮りたかったので同時に発注しましたが、フォーガとの配膳タイミングをほどよくずらしてくれている粋なはからい。先にフォーガが着丼です。
見た目は玉ねぎと春菊がインパクトのあるスープ。一目で「Nアジアンラーメン」と似ているなと思いましたw
実際のお味は「Nアジアンラーメン」のそれよりもさらにあっさりであります。
スープの印象は、鶏ガラのあっさり塩味というもの。なんだかんだでベトナム料理の「フォー」をいただくのは初めて。中央大学軽食堂Leaf Cafeで提供されているのを食べてみなかったのが非常に悔やまれる。。。
その他の具材はもやしと鶏肉。いずれもあっさりスープにあっさりなじんでいるです。
米粉麺は「Fフォーカレー」と印象が異なり、もちもちややコシのある麺になっていました。やはりスープに入ってなんぼですよねこれは(´ω`)
なおメニュー名が「フォーガ」となっていますが、鶏肉(ガー)のフォーということだと思います。
おいしかった。ごちそうさまでした。フォーガー。
☆㉒2016年3月再訪問☆
写真:「マトンビリヤニ 大盛」
種別:ビリヤニ(インドチャーハン)
満足度 :★★★★+
いつも通りの夕ご飯立ち寄りぬ。
何かと入用で休み中には立ち寄りぬできなかったですん。
<マトンビリヤニ 大盛>
お店の説明文は「インド風スパイシーマトンチャハン」。チャハン・・・ω
なお「Pチキンビリヤニ」に関しては当該記事を参照くださいですん(*´︶`*)
カレー粉も含むスパイスで風味づけられた、炒めターメリックライス。
それは以前のチキンの感想と同じですが、マトンビリヤニは以下の点がチキンのそれよりもすばらしかったですん!
まず、トッピングにキュウリが鮮やかさを加算しています!チキンビリヤニにはなかったな・・・これはおどろきました。
あとはマトン・・・!羊さんですが、ここのお店の羊さんは本当においしい;;;;;;;
程よいやわらかさと脂身、そして独特のスパイス風味・・・;;;;;ビリヤニごはんとぴったりですん;;;;;
★×5ではなく★×4+としたのは、ビリヤニ自体が確かにスパイシーではあるものの、炒める油かな?その甘さが強くてそこが気になるというところで★×5にあと一歩届かない感じです。おしいです;;;;;;
でもやはり高品質。さすがのキッチンキング。
☆㉓2016年3月再訪問☆
写真:「マライカバブ 2P」
種別:チキン炭火焼
満足度 :★★★★★
うんみゃあああああああああああああああああああ!!
No Reason. 再訪問。
<マライカバブ>
お店の説明文は「牛乳の膜とスパイス、ヨーグルトでマリネした骨なしチキンの炭火焼き」。実に具体的で分かりやすい。
あっつあつの状態で鉄板に乗っかって供されるのはチキンティッカやシークカバブ等と同様であります。さすがのクオリティ。視覚的にもおいしい。
柔らかいチキンが、なんとなくバジルっぽいスパイス風味と胡椒、そして乳製品っぽい風味が感じられる味わいです。ピリ辛よりも辛くなく、薬味で独特の風味を付けたまろやかなチキン。骨なしなのもすばらしいですん。炭火焼と書いてありますが、焦げ目もしっかりついていて香ばしい(´ω`)うんみゃあああああああああ!!
タンドリーチキンやチキンティッカもそうですが、インドのチキン料理ってヨーグルトのような乳製品で味付するのって鉄板なんでしょうかね。さすがのクオリティ(二度目)。感嘆の吐息を禁じ得ない・・・(´ω`)
☆㉔2016年3月再訪問☆
写真:「マトンほうれん草 辛口」
種別:エスニックカレー
満足度 :★★★★☆
No Reason. 再訪問。
<マトンほうれん草>
お店の説明文は「羊肉とほうれん草のカレー」。そのまんまω
ほうれん草系のカレーは、青汁を盛込んだような味わいのかなり強烈な草食カレーになっており、かつてベジタブルカレーの部に属する「パニールほうれん草」等を試みた際には青汁っぽさが強すぎる感じが否めませんでした。
しかしながら、本「マトンほうれん草」は、キッチンキングの上質な味わい深い羊さんのお肉の動物的な旨みと、ほうれん草の青汁的な旨みがほどよくバランスされているように思います。
羊さんのお肉の旨みと合わせて青汁っぽいカレーをいただくととても上質な味わいになります(´ω`)
さすがのキッチンキング、視覚的な美しさも忘れません。
クリームとトマト、青々としたほうれん草カレーの色合い。さすがのキッチンキングです。
「ほうれん草」系列のカレーは辛口にしても辛さがあまり感じられません。相当な香辛料が投じられていることは確かなので、辛くないからと言って激辛などにしようものなら胃が痛くなると思いますのでご注意でしょうかw
さて、これにてマトンカレーの部も全メニューを制覇する運びとなりましたω地味に既に、「ライス・ビリヤニ」の部も制覇しております。
2種類の人間がいる。
やりたいことやっちゃう人とやらない人。やりたいことやってきたこの人生。
おかげで痛い目にもあってきた。散々恥もかいてきた。
誰かの言うことを素直に聞いてりゃ、今よりずっと楽だったかもしれない。
でもね、これだけは言える。
やりたいことやっちゃう人生のほうが、間違いなく面白い。
俺はこれからもやっちゃうよ。あんたはどうする?
―やっちゃえ、まゆつば。
No Reason. 再訪問。I'm lov'in it.
☆㉕2016年4月再訪問☆
写真:「ベトナムお好み焼き」
種別:ベトナムお好み焼き
満足度 :★★☆☆☆
No Reason. 再訪問。
夢を語る人、たくさん会ってきた。
でもね、本当に何かを変える人は口より先に動いてる。
あんたはどうする?
−やっちゃえ、まゆつば。
<ベトナムお好み焼き>
お店の説明文は「ベトナムで有名なお好み焼き」。ほう・・・|´・ω・`)
前から気になっていたので試してみましたですです。
この日はいつもの店員さんがやたらとカタコトでいろいろ雑談を仕掛けてきたので応戦しましたw
日本語がどこまで通じるかわからなかったので途中からEnglishに切り替えましたがこちらもあまり通じていない模様ω
なんとかそれなりに意思疎通できたようなないような感じでしたが、異文化コミュニケーションっちゅうやつ?Nova!
さりとてベトナムお好み焼き。
着丼してみた感じではオムレツ?みたいな感じの見た目。
しかし中はこんな感じ。
ネギ、ニンジン、キュウリ、イカ等々が見えます。
まずこのオムレツみたいな皮は、玉子ではないですω
お好み焼きというか、ナンというか、小麦粉系の焼き物で、クレープの皮の甘くない、スパイシーな感じの皮です。
タレのような味付は甘くて辛くて酸っぱい味。中華料理にあるそういう感じの味がする料理に近い(うまく表現できない)。
あとけっこう食べにくいですねwww割り箸をもらってもなかなか食べづらいwww具と皮はくっついていないので、うま〜く食べないといけませんねwww
うむうむ、これはこれで・・・とむしゃむしゃといただいていたところ、
具材に貝を発見してしまいました\(゜ロ\)(/ロ゜)/
わっちは貝は食べられないのです|´・ω・`)
無念。お持ち帰りにしました。
しかしそこは除いても、酸っぱいものが好きな方にはおいしくいただけるのではないでしょうか。
好みが分かれそうです(*´︶`*)╯
こんなときもあるさ。
やっちゃえ、まゆつば。
☆㉖2016年4月再訪問☆
写真:「タンドリープラウン 2P」
種別:タンドリーなエビ
満足度 :★★★☆☆
No Reason. 再訪問。
<タンドリープラウン>
お店の説明文は「エビをスパイスに漬け込んで焼いたもの」。見た感じそのままですよね、ええ。
味付けは「チキンティッカ」とかと同様、スパイスとヨーグルトのマリネであります。
そしてまさに見た目は完全にエビそのものwww
初めてこれをメニューで観たときには「インドとかネパールってエビ食べるんだw」と思ったものです。
メニューの写真から想像していた以上にエビでしたw
想像ではエビがてんやの天ぷらに乗っているエビのように身がぷりぷりした感じで焼かれているのかと思っていましたが"姿焼き"w
食感はあまりぷりぷり感はなく、引き締まったぱりぱり感が強い印象です。
さて、タンドーリの部は残すところ「タンドーリチキン」と「タンドーリミックスグリル」となりましたが、前者は「チキンティッカ」デ骨なし版をいただいていますし、後者はミックスセットなので内容は今までのタンドーリのミックスセットなので、事実上タンドーリの部も制覇したということで宣言しましょうw
ナンの部はどうしようかな・・・。
しっかし素晴らしいお店ですん・・・(´ω`)
☆㉗2016年4月再訪問☆
写真:「チーズナン」
種別:チーズ入りナン
満足度 :★★★☆☆
No Reason. 再訪問。
<チーズナン>
お店の説明文は「チーズたっぷり入れたナン」。
確かにたっぷりとナンの中にチーズが入っているですん。本当に大量にw
冷めても柔らかい、あったかいときにはのびるおいしいチーズでした。
甘みの強いナンと相まって辛いカレーには合うのではないでしょうか(´ω`)
しかしこれ単独だとすごくカロリー的に重そうwww
☆㉘2016年4月再訪問☆
写真:「チキンチリ」
種別:鳥肉野菜炒め風
満足度 :★★★★+
No Reason. 再訪問。
<チキンチリ>
お店の説明文は「チキンと野菜のスパイス炒め」。
以前「ダックワイン」を発注しようとしたときに「今やってない」とカタコトで返されたときがあって、この日の訪問でもちなみに「ダックワインは今やってますか?」と聞いてみると、店員さんは「聞いてみます」と厨房へ。ほどなく「今日はない」とのこと。ということは「ダックワイン」はいつもないわけではなく、あるときもあるということですかな?これは楽しみです。
ということで別のものを発注。それが「チキンチリ」。
トマト、タマネギ、ピーマン、ショウガ、そしてピリ辛の鶏肉が炒めるというかスパイスソースに絡めて調理されたのかその中間ぐらいのイメージで盛り付けられています。
チキンはもうこれは食が進みます(*´︶`*)
味のイメージはチキチキボーン(わかる人にはわかるwニッポンハムの冷凍骨付きチキンですんw)のよりピリ辛にしたような感じ。
そしてショウガとかその他のスパイスの香りがなんとも香ばしい高品質なチキンですんん(´ω`)
野菜類もバリバリむしゃぁ。これはおつまみにももってこいではないでしょうか(´ω`)
☆㉙2016年5月再訪問☆
写真:「チキンチョエラ」
種別:チキンバーベキュー風炒め物
満足度 :★★☆☆☆
激務の末に33時間ほど仮死睡眠を経て、初の食事はやはりキッチンキングしかなかろうw
そして何気に初のランチタイム訪問。ディナータイムとどう違うのか。
テーブルの上にランチメニューが置いてありました。写真は一番下の方に掲載します。基本的にランチはセット受注のようです。リーズナブルですが特に食べたくないようなものもセットになってしまうので、やはり単品で発注したい(*´︶`*)
お店の人に「ランチメニュー以外で単品注文はできるのか」と尋ねたところ、ディナーメニューと同じく単品でも発注可能であるとのこと。ではそうしようω
<チキンチョエラ>
お店の説明文は「チキンバーベキューのスパイス和え。ピリッと辛くてお酒にぴったり!」。
・・・やたら流暢である。
この日もまずは「ダックワイン」がないかを尋ねましたが「やってない」模様。食べてみたいなぁ・・・(´ω`)
ということでまだいただいたことのない「チキンチョエラ」を発注。グーグルセンセに尋ねてみると、ネパール家庭料理であるとのこと。
お味はバーベキューソースのような風味のタレで味付された柔らかいチキン、タマネギ、トウガラシ、ピーマン、ニラ等々がそれぞれ味を強調してくる感じの炒め物ですん。若干不協和音な感じがしましたw あまり辛さはありませんでした。
◇以下は2016/11月より前のランチメニューですん(´ω`)<
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