「中目黒 ひつじ 東山店」
店舗:中目黒
写真:「ジンギスカン(マトン+アイスランドラム)」
種別:ジンギスカン
WEB:こちら
接客 :★★★☆☆
満足度 :★★★★★
うみゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
店舗住所:東京都目黒区東山2-3-5 ビラアペックスタワー B1F
2019年10月、お仕事の帰りに中目黒先輩殿と再訪問。中目黒で中目黒先輩殿と再訪問。だからこそ、中目黒で中目黒先輩殿と再訪問。
お店が移転したと中目黒先輩殿が言っていたのですが、移転先になかなか行く機会に恵まれぬ。
初回にいただいたようにとてもおいしみ深いお店でした(´ω`)
発注は、「ジンギスカン(マトン+アイスランドラム)」を皮切りに、「ジューシーラムチョップ」、「仔羊の極上ラムロース」でありますん。
もうね、甘みと酸味のあるしょうゆダレとの相性と、ご飯との相性がね、もうね、もううみゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
ジンギスカンの「マトン」は成羊肉の薄切りで、「コクと旨みの強いマトンは、薄切りにする事でタレとの相性も抜群でクセになる味わい。羊通も唸らす、創業より変わらない味!」とのこと。
「アイスランドラム」は仔羊の厚切り肉で、「臭みがなく、きめが細やかでミルキーな味わい。厚切りでも柔らかさが際立ちます。羊肉初心者にもオススメ!」とのこと。
いずれも北海道から直送とのことですん(´ω`)
今日のおれは、仔羊ちゃんを喰らうオオカミだ(初回の記事に何度か書いてるかもwww)。
仔羊ちゃんをおいしくいただき、ごちそうさまでした。
以下は「ジンギスカンのおいしい食べ方」。
奥深みが深い。
あと店先にじわいじわりと来るものがある感じの柱w
テラシュールw
↓201910訪問時のメニューの一部↓
↓201910訪問時の店先等↓
☆初回訪問時(お店移転前)☆
@「ジンギスカン」:★★★★★
A「ラム肉の煮込み[味噌]」:★★★★☆
B「仔羊の極上ラムロース」:★★★★☆
C「手ごねラムハンバーグ」:★★★★★
D「〆の鉄板焼きチャーハン」:★★★★★
E「ノンアルコールカクテル(グアバ)」:★★★★★
「中目黒 ひつじ」
店舗:中目黒
写真:上の通り(´ω`)
種別:ジンギスカン中心の羊肉料理
WEB:FBページ
接客 :★★★☆☆
満足度 :うみゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!
2017年1月、中目黒先輩殿と中目黒にて密会。
私がこよなく愛する「キッチンキング」を除き、今年2017年初のまゆつば記事投稿にして初の中目黒先輩殿との密会グルメである。しかも場所はあの中目黒。運命的な年明けであると、言っておこう。
翻って本ブログの更新頻度について言及すれば、それはここのところ非常に少ない状況になっていた。筆者すなわち私の体調が悪かったのである。
大好きなグルメにも出かける気力がいかんせんわかない。今回も天候不良を理由になかなか気が乗らないのが直前までは続いた、というのが正直な状況だった。
だが、今日の私は羊を喰らう狼だ。
私の尊崇してやまない中目黒先輩殿と聖地中目黒において密会するのであるから、絶対に出かける必要がある。
出かけて正解であった。私をこのような、本来は大好物であって大好きな、最後に残った道標、"おいしいものを食べること"に誘いだしてくれた中目黒先輩殿という最高のBEHに敬意を表したい。ありがとう。
さて、基本的に★×5の最高評価をたたきだす、久々の新規うみゃああああああああああああああああああああああ!!案件なのであるがコメントをどう記載したらよいだろうかw
<ジンギスカン>
まずはなにをさておきこれに言及せざるを得まい。なんせ専門店なのであるから|´・ω・`)
中目黒先輩殿が美食力を大いに発揮してまず発注したポテトサラダとキムチ等と並べて。
手前に配置されているタレ。
店員さんはせわしなく店内を回っている。
お店の中はものすごい熱気である。私には別世界だ。大衆料理屋、とでも表現すれば正しく伝わるだろうか。もくもくしていてすごくすごい。やばくてパネェ、すげえっすよマジパネェ。
「ジンギスカンでーす」と言いながら、この写真のごっつい鍋型の炭火焼きジンギスカンどんぶりを配膳された。ジューっというおいしそうな宴を繰り広げながら、ただただ話に花を咲かせながら実りの季節を待つのである。
さあ収穫だ。羊さんのハーベストだ。
はふっはふっ。むしゃぁもぐ。
孤独ではないグルメとしてはもう申し分がない。
甘みの中のしょっぱさと、ほのかな酸味がマッチしたタレに、この柔らかい羊さんのお肉がもううんみゃあとしか表現できる語彙力がない。しかし、それで十分ではないかというのもなんとなく読者諸氏にはご理解いただけるであろうか。
この"タレ"が重要なのだと、北海道出身の友人が前の日に教えてくれていた。羊肉のくさみを消す、というのが重要なのだ、と。
しかしここの羊さんのお肉にくさみは全くない。万人に受ける羊肉を提供してくれていると思う。
本当においしい。
その場でも話題にしたが、欲を言えば店内がもう少し静かだったらよかったのだがw(花金ムード全開の店内だったwww)
<ラム肉の煮込み[味噌]>
中目黒先輩殿発注。
発注時に私は知っていた。これは某大手グルメサイトで割引チケットが配布されているメニューである(20170120現在)。それを伝えるとともにおいしくいただいた。
ニンジンとラム肉、そして味噌のスープであったが味噌自体はそこまで主張しない。上質なスープであって、おすすめできる。
<仔羊の極上ラムロース>
今日の私は狼だ。仔羊だろうが容赦はしない。
店員さん曰く「両面をこんがり焼きあげていただいてください」とのことであるので、こんがり焼きあげてやったぜ。
いやぁ・・・ミディアムレアあたりの焼き加減絵でいくと、本当に肉汁があふれ出るジューシーな柔らかい羊さんですんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn
もともと胡椒によって香辛料の味わいがつけられているようなので、タレに付けても付けなくてもおいしくいただけました。うみゃああ・・・・!!
<手ごねラムハンバーグ>
これも某大手グルメサイトで割引チケットが20170120現在では存在しましたですんんんんんんんn
店員さんの説明では「これはしっかり焼き上げてから召し上がってください、中身を割ってみてきちんと焼き上がっているか確かめてから食べてください」とのこと。身も心も俺色に焼き上げてくれるわ。
焼いている風景はこんな感じ。
ジンギスカンと一緒にω
割ってみると、肉汁がすごいですん。それでじゅわーーーってなるですんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn(*´︶`*)
・・・おっと、つい狼っぽさがなくなってしまった。
いやぁ・・・これはタレに付けないでそのままいただくものですね。
中目黒先輩殿曰く「これは今日1番ですね」とのお言葉。ならば間違いなかろう。これ以上のおいしさ表現は不可能だ。ぜひ実食されたい。
<〆の鉄板焼きチャーハン>
これは1人前ですん。2人前頼むときっとこのジンギスカンプレートに円環の理のようにチャーハンが敷かれることになるのでしょう。
〆のチャーハンは、なにも載っていない状態のジンギスカンプレートを店員さんが持っていき、チャーハンを載せて持って帰ってきます。
それをスプーンですくっていただきます。所謂"炒め"は行いませんでした。焼き飯ですね。
で、それをジンギスカン用のタレにつけていただくわけですん。これはやばい。うますぎる。
ほのかな脂の甘みのあるチャーハンと、底に入っているラム肉、そしてこの時点のタレに染みだしているこれまでのラム肉の肉汁とがマッチして最高においしい〆を演出してくれているではないですか。
これじゃあ〆られないよ。おかわりいけちゃうじゃないか。
<ノンアルコールカクテル(グアバ)>
最初に飲み物を発注しましたが、地味にこれがこんなにおいしいとは思いませんでした。
グアバのノンアルコールカクテルを飲んだこと自体がこれまでなかったかもしれませんが、これは甘くてすっきりしていて本当に爽やかで、こってりこてこてのジンギスカン料理にはもってこいのチョイスだったと自負しておりますんω
最後にジンギスカン+仔羊ラムロース+手ごねラムハンバーグが一堂に会しているものを。
貴重な美味しさ、ごちそうさまでした。
ここのところ羊肉を食べる機会が多い気がするですねぇ(´ω`)
このお店、場所分かりにくいんで注意ですなw
看板とかほぼわからんwwww
☆2024年5月再訪問☆
↑「マトン薄切りジンギスカン」
↑「手ごね肉々ハンバーグ」
↑「ラム肉のねぎ塩焼き」
↑「上ラム厚切り」
↑「焼きマシュマロ」
↑「キムチ」
↑「肉詰めピーマン」
写真:上記ご参照ですも。
種別:ジンギスカン等
満足度 :★★★★★
中目黒先輩殿と中目黒にて再訪問。
実に実に久方ぶりのジンギスカンでありますも。
感想などのコメントは従前の記事をご参照ですも
今回執行した「焼きマシュマロ」、姫様が魔王城というか魔界の河原で焼きマシュマロの拷問を受けていたのでブログ主も焼きマシュマロを・・・これは・・・くっ・・・これは屈しざるを得ない・・・!
ごちそうさまでしたも。
↓202405訪問時のいろいろ↓
↑半個室、とのことですも。
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