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2022年11月27日
【★5】ぎんざ 神田川(銀座/築地市場)うなぎなう。×2
「ぎんざ 神田川」
店舗:築地市場(銀座/汐留/築地)
写真:「鰻重(上)」
種別:うなぎなう。
WEB:公式サイト/Facebookページ
接客 :★★★★★
満足度 :★★★★★
久々のうみゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
店舗住所:東京都中央区銀座8-14-5 銀座KMビル B1F
2020年9月、訪れぬ。
この周辺に用事があることからうなぎなう。開拓PJを推し進め、前回「うなぎ青葉(新富町)」に引続き開拓ですん。
同店「ぎんざ神田川」、「竹葉亭 本店(築地)」のすぐそばであり、竹葉亭に訪問しようとしたときに「あれ、近くにもう一軒うなぎ屋さんがあるではないか」と思ったものであります。
竹葉亭より目立たず、地下に広がる隠れ家的なうなぎなう。
創業150年を数える老舗中の老舗らしいですん。おそれながら店内へ。
平日の17:40ごろ、涼しく爽やかで上品な店内だなぁというのが第一印象ですん。
一番奥のテーブル席か、お座敷を選べましたのでテーブル席にて。
テーブルセットもすごくいい感じですね。
御品書は店員さんが持ってきてくださいます。まず「お飲み物はいかがされますか?」ということでしたが、すみません、お冷でw
発注は「鰻重(上)」。「鰻大丼」というのも気になりましたがまずは鰻重にて候。
厨房の方から何かをすくような音がしてくるのがおもしろいですん。
20分程度で着丼ですん。
お重もまた立派な感じですん。
最高の景色が広がっております。
しっかり旨味のある芳醇なタレ、程よい脂身のふんわりうなぎとの相性は最高ですん。
ここのところタレの主張が弱いお店に行くことが続いていましたが、「ぎんざ神田川」のタレはしっかり主張があります。うなぎの味だけで勝負というのもありなのでしょうが、ブログ主的にはうなぎ×タレの両輪で成立するのが鰻重であろうと思っております。その意味で、こちらのうなぎなう。・・・久々のうみゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
タレの塩気がうなぎの甘みを増すのであります;;;;;
うなぎを口に入れた瞬間にひろがるうなぎの汁、うな汁。「ジューシー」という表現が正しいのかどうかはわかりませんが、そんな感じですん;;;;;
マジでうみゃあ・・・;;;
山椒はしびれる感じ。こちらのうなぎではかけない方がいいかも。上述の通り、うなぎの甘みが本当においしいのでそれを楽しむべきではありませんでしょうか。
あと、追加のタレも同時に持ってきてくれますのでお好きな方はお好みでタレの追加が可能なようですん。
最高のうなぎなう。でした。再訪問不可避。
ごちそうさまでした。
☆2022年11月再訪問☆
写真:「鰻大丼 ご飯大盛」
種別:うなぎなう。
満足度 :★★★★★
うみゃあああああああがねええええ
ランチタイムに再訪問。
肥後もっこす支店長殿が数年ぶりに東京に現るとのことで、接待であります(`・ω・´)ゞ
それとばかしに銀座のうなぎなう。をご紹介すべく、同店「ぎんざ 神田川」をご紹介仕る。
ランチの時間帯にうなぎなう。というのは滅多にしないので、混雑具合とかの感覚がわからないので予約して訪れぬ。
やはり創業152年の老舗中の老舗、ランチタイムも繁盛されていますも(´ω`)
お箸は以下のように。
ランチメニューは主に以下のようになっており、夜のようの一品料理系統は限定的でありました。
うな重と鰻大丼との違いは何かをお店の方に伺うに、鰻の量の問題tのことで、それでは選択の余地なく鰻大丼(上)で肥後もっこす支店長殿にも強要す。
ごはん大盛無料とのことで大盛にて。
山椒、タレ等はテーブルに予めありぬ。
ふわふわとろとろのうなぎなう;;;;;;;;;
うみゃあああ;;;;;
筆舌に尽くしがたい時間を過ごし、肥後もっこす支店長殿の妹にも自慢の写真を送りつけ、久々のうなぎなう。密会を完遂したのでありました。
ごちそうさまでしたも。
ランチメニューは一品料理がほぼない気がするのでやはりここぞとばかりは夜に訪問するのが良いモン! ぜひ「う巻」を召し上がっていただきたい;;;;;;
・・・というか、今見返したところ、「鰻の唐揚げ」とかあるじゃん?!?
ぼっち再訪問不可避侍、いいねくれー!!
↓202009訪問時の御品書等↓
posted by まゆつば at 23:05
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| ■築地〜新富町周辺
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