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2022年11月06日

【★5】極上担々麺 香家(高田馬場)×2

香家(高田馬場メトロピア)鬼・担々麺202211.jpg
「極上担々麺 香家」
店舗:高田馬場メトロピア店
写真:「鬼・担々麺」
種別:担々麺
WEB公式サイト

   :極細麺
接客 :★★★★☆
満足度 :★★★★★
今、ふたたびの、うみゃああああああああああ!!
チャーシュー:なし(担々麺のため)
店舗住所:東京都新宿区高田馬場1-35-2 高田馬場メトロピア B1F


 2022年11月、夕ご飯に訪れぬ。
 その昔、同店の横浜のお店(「香家 横浜ザ・ダイヤモンド店(横浜)」)をご一緒した会計士の先生と、今再びの香家へ・・・;;;; まさしく10年ぶり、となる。

 高田馬場に訪れることがあった際に、地下鉄の改札のすぐ外に、同店を見つけぬ。
 ネットで事前に調べて発見したのではない。
 実際にその場所に訪れて、景色を眺め、この眼にて、同店を見つけたのでありぬ。

 懐かしみの極みだ。

 実に実に、おいしみの深い同店の横浜のお店のことを心の底から思い出し、縁を感じること極まりない。
 これは、かつて10年も前に、「香家」の担々麺をうみゃあ!!であるとおっしゃっていた方と再訪問する必要がある。幾星霜の月日を経て、再訪問を果たすのだ。

■注文はオーダー制。珍しい。当時もそうだったかもしれない。
 発注は「鬼・担々麺」。4種の担々麺の一角を占める、基本となる一杯であると考える。
香家(高田馬場メトロピア)鬼・担々麺202211.jpg
 着丼するとともに、そのなつかしさと美しさを再確認するのである。
 初めて同店の横浜のお店に行ったあたりのメニューも「鬼・担々麺」であった。メニュー名も変わっていない。ブログを書き続けてよかったと思うのであります;;;;;;;;

 しかし、変化した点は、その眩いばかりの存在感を放つ聳え立った唐辛子であろう。

 だが、安心である。見た目ほど辛くはない。旨味を十分に感じられ、花椒のしびれを楽しむことができる。
 極細麺が、ブログ主の好みにヒットするとともに、担々麺のスープをからめとり、一杯の芸術品を口の中で完成させる。ですも。
今、ふたたびの、うみゃああああああああああああああああ!!!

 ご一緒した会計士先生も、うみゃああああああああああああああああ!!!、と。

 「ーああ、あのときの担々麺だ」、と。
 そして映り込む追加パクチーwww

 いずれにしても映える。すば・・・すばら・・・すばらしい・・・;;;;;;;

 ごちそうさまでした。
 思い出補正があったっていいじゃないか。
 おいしいのだもの、なつかしいのだもの。
 再訪問不可避の呼吸。


☆2022年10月初回訪問☆
香家(高田馬場メトロピア)極上麻婆麺@202210.jpg
写真:「極上麻婆麺」
種別:麻婆麺

   :極細麺
接客 :★★★☆☆
満足度 :★★★★+
チャーシュー:なし(麻婆麺のため)

 初回訪問。
 担々麺ではなく、麻婆麺をまずは先行して食べてみたかった。
 同店は、上述のとおり、なつかしみの深いお店の系列であることから、当時を共にさせていただいた先生と共に担々麺をいただくのが良いと考えるためである。
 そして何より、ブログ主は麻婆麺がだぁいすきだからである。

香家(高田馬場メトロピア)極上麻婆麺@202210.jpg

香家(高田馬場メトロピア)極上麻婆麺A202210.jpg
 しびしび、極細麺との相性抜群;;;;;
 めっちゃ高品質じゃないですかも;;;;;
 花椒だが山椒だかの痺れる辛さと通常の辛さの中にすっきりとした旨味。

 「麻婆麺の決定版」と銘打たれているだけの味わい深い一杯でありました(´ω`)

 いやー、すばらしいですも;;;;
 ごちそうさまでした。


↓202210〜11訪問時の写真類↓
香家(高田馬場メトロピア)メニュー@202210.jpg

香家(高田馬場メトロピア)メニューA202210.jpg

香家(高田馬場メトロピア)極上麻婆面のメニュー202210.jpg

香家(高田馬場メトロピア)店先メニュー202210.jpg

香家(高田馬場メトロピア)店内レジの上202210.jpg

香家(高田馬場メトロピア)店先202210.jpg

『独立食事人のお食事報告書』メイン.png署名案A.png


posted by まゆつば at 19:50 | Comment(0) | ■高田馬場周辺
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