

「アジアンビストロ Dai 東京ガーデンテラス店」
店舗:永田町/紀尾井町
写真:「鶏肉と茄子のグリーンカレー」と「痺れ麻婆豆腐」
種別:グリーンカレーと麻婆豆腐
WEB:こちら
接客 :★★★★☆
満足度 :★★★★★
うみゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
店舗住所:東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス 2F 204
2023年2月、お仕事帰りに訪れぬ。
この日から3日連続で同店に通ってしまったのであります。
まずは胃袋からつかまれるのだ。
いつも移動の道中にある同店。
久しく入ってないなぁと思い、再訪問。
これが大当たりで、まさかの3連続で夕ご飯に通ってしまったのでありますも(`・ω・´)ゞ
<鶏肉と茄子のグリーンカレー>


当ブログでおなじみの“ゲェーンキョゥワンガイ”でありましょう(´ω`)
タイ米が標準でセットとのこと、うれしみ深い(´ω`)
ナス、鶏肉、パプリカ?等、基本となる具材は高品質;;;;
ほどよいからさと甘さ。さすがのタイ米との相性。
こりゃあ悔しいけれど・・・うみゃああああああ!!
次は翌日のオーダーであります(`・ω・´)ゞ
<痺れ麻婆豆腐>


麻婆はコクがあってうみゃあ;;;;;;;;
ぐつぐつ煮えたぎった状態で提供されますも;;;;;
もう見ただけでおいしみ深い;;;;;
なお、ご飯はセットではないので別注文でしたも。
このお店はライスは全部タイ米であると書いてあった気がしたのですが、やはり麻婆豆腐にもタイ米ご飯w
タイ米でいただくあつあつ麻婆というのもなかなか乙なものでありますも❀.(*´◡`*)❀.
結構で、絶妙なマッチング。タイと中華の邂逅である・・・といえるのだろうか?www
いずれにせようみゃあ;;;;;;;;
☆2023年2月再訪問☆


写真:「ナシゴレン ピーナッツチキンサテー添え」と「ガイヤーン イサーン風もも肉の炙り焼き」
種別:ナシゴレン(インドネシア料理)とガイヤーン(タイ料理)
接客 :★★★★☆
満足度 :★★★★★
うみゃあ;;;;;;;;
連続訪問2日目ですも。
<ナシゴレン ピーナッツチキンサテー添え>

同店のナシゴレンはタイ米によるチャーハンですね、きっと(´ω`)
目玉焼きやエビせんっぽい感じのと一緒にたべてもおいしいますす(*´︶`*)
あと、エスニック風の焼き鳥串焼きもついてきましたも;;;
これもアクセント、というか一品としてすごくおいしく、このナシゴレン、いろいろ楽しめる一皿でありますん❀.(*´◡`*)❀.
ナシゴレンプレート、という感じでしょうかm9(・ω<)b
<ガイヤーン イサーン風もも肉の炙り焼き>


柔らかい鶏もも肉とポティトがあつあつの鉄板上でジュージューと音をたてながら供されます(´ω`)
タイ料理なのでパクチーもやっぱり乗っかってますねw
ほんのちょっぴりの酸味の冴えるタレをかけると、熱々の鉄板上で煮えくり返る感じでじゅわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜で視覚的にもおいしい;;;;;
☆2023年3月再訪問☆


写真:上から順に「国産リブロースのベトナム風ピリ辛米麵」
「荒木さん家のブリのカルパッチョ」
「牛スジのチリココナッツ煮込み」
種別:ベトナム風米粉麺 等
接客 :★★★★☆
満足度 :★★★★☆
連続訪問3日目ですも。ふふふ。
一仕事終え、解放の余韻に浸り、気の抜けたまゆつばブルグ主。
私は朝の夢を見る。眠っていたからここにいた。
― さあ、おはよう。ナイトメア。悪いお夢はこれっきり。
<荒木さん家のブリのカルパッチョ>



最近はお魚が食べたいことが増えたので目に留まったのでこれをまずはいただきぬ(´ω`)
なお、メニュー名の「荒木さん」も、果ては「カルパッチョ」ですら。当ブログの主には正直どういうものかわからないのである。
カルパッチョ、よく聞きますが、実際はどういうお味なのか。
通常のメニュー表においては「鮮魚のカルパッチョ」的な表示になっていたのですが、この日はこの特別なブリが入荷していたものと解する。
柔らかくて豊潤です;;;
高知県のブランドブリらしいのであります。
メニュー表には「サトウキビエキスを配合したオリジナル飼料を使用し旨味成分アップと上質な脂を実現。白ワインやスパークリングワインに合うとろけるようなカルパッチョをお楽しみください」とのこと。
供された際に、「糸トウガラシと一緒に(」等聞こえた気がしたので見てみると糸トウガラシが添えられております。このピリ辛ととろけるブリのさっぱりカルパッチョ、いいぞいいぞ。こういうのでいいんだよなぁ。
いやー、最近とろける系のお魚をいただく機会が多くて食べたいものの趣向がパラレルシフトするぐらいのおいしみ体験ですも(´ω`)
<国産リブロースのベトナム風ピリ辛米麵>
本日のメイン。いや、麺。
米粉麺ではあるものの、フォーではないと思われる。
この観点から、ベトナム“風”なのであると解する。
ピリ辛、しかしフォーのようなすっきりしたベースのスープ。
国産リブロース入りとのことですが、しゃぶしゃぶのように召し上がれとのこと。こちらも柔らかくておいしみであります。
そしてパクチーもお約束。
<牛スジのチリココナッツ煮込み>

一仕事やりきった感があり、気が抜けて、へろへろでありましたので、もう一品何かいただきたい。
そこで本品を発注す。
牛すじをココナッツ系の味付けで煮込んでいるということのようであります。
牛すじ、極めて柔らかく、コクがあるます。
ココナッツというだけではなく“チリココナッツ”とのことで、アクセントの効いたちょっとしたスパイスみのある感じの、ほんのりココナッツ風味の煮込みは、なかなか味わえない珍味と言えましょう。
同店、まだまだメニュー開拓の余地がありそうですもb
次は何をいただこう。ごちそうさまでした(`・ω・´)ゞ
☆2020年2月初回訪問時☆

写真:「カオソーイ」
種別:タイカレーヌードル
麺 :中麺
接客 :★★★★☆
満足度 :★★★★☆
チャーシュー:いける(鶏肉)
2020年2月、お仕事帰りに訪れぬ。
ここのところグロッキーで、ブログ更新はおろか新規訪問もままならずでありました;;
永田町近辺のラーメン屋さんはというとなかなか多くはなく、赤坂見附から溜池山王方面に繰り出すのが多かったですが、紀尾井町周辺にもまだ開拓の余地はきっとあるですん。
まずは、同店「アジアンビストロ Dai 東京ガーデンテラス店」にターゲティング。
ラーメン屋さんではないですがw
タイ料理とかそのあたりのアジアン料理のお店のようです。グリーンカレーとかもいいなぁと思いながら、当ブログ的には麺類にいきたいところ。メニューを眺めていると、タイの麺料理「カオソーイ」が目に入りぬ。
・・・これだ。今日の俺は、カオソーイ腹だ。
■注文はオーダー制。お会計も席にて実施。
夕方から夜の時間帯でしたが、お店は高級バーダイニングのような雰囲気で、おしゃれ。この周辺の会社の人とかがパーティかなんかで利用するには適しているのでは?さすが永田町、紀尾井町。
上述の通り「カオソーイ」を発注。メニューは訪問時現在、税抜表示のため留意。
割と待って、15分強?で着丼。カオソーイ!


ほう。
鮮やかなカレースープとパクチーの彩り、そして特筆すべきはスープの上に乗っかっている揚げた麺。
カレースープはピリ辛よりもマイルドな感じで、ココナッツミルクの風味が確かに感じられるですん。んみゃい(*´︶`*)╯
ブログ主はパクチー大好きというわけではないですが、それでもパクチーとココナッツカレースープとの相性は完全に完璧である。
麺は予想よりも普通の、ごく普通の中麺。米粉麺とかではなく、普通の麺。
チャーシュー・・・というべきではないですが、よだれ鶏よろしい鶏肉は柔らかくてこれもすばらしみ。
いやー、ここ最近グロッキーだったわけですが、おいしいお店に出会うことができました(心ここにあらずの状態だったのでしっかり味わえなかった気もしますが;;)。
また訪問したいですん。次回はグリーンカレーがいいっすね!当ブログおなじみのゲェーンキョウワンガイ!
ごちそうさまでした。
☆2022年4月再訪問☆

写真:「鶏肉のベトナムフォー(ランチメニュー)」
種別:ベトナムフォー
麺 :米粉麺(ベトナムフォー)
接客 :★★★☆☆
満足度 :★★★☆☆
チャーシュー:鶏肉、いけるですも(´ω`)
お仕事のお昼ご飯に再訪問。
偉い先生方とせっかくなのでランチをご一緒しようと思いぬ。
お昼にガーデンテラスに繰り出すのは実は初めてかもしれませんも。
そこそこの混雑ぶり。
店先の看板にて「フォー」のがあるようでしたので、ブログ向けにも良いと判断し、こちらを推しぬw
ランチメニュー、ものにもよるのかもしれませんが、食前と食後のそれぞれのためのドリンクを選択できるという珍しいフォーメーション。
入店時の判断通り、初心貫徹「鶏肉のベトナムフォー」を発注す。



ほう。
見た目鮮やか、麺も柔らかめのフォー。
スープは非常にあっさりとした優しい味わい。したがってパンチは足りないかと思われますw
鶏肉は驚くほど柔らかくて食べやすく、おいしいですも(´ω`)
The ベトナムフォーといった感想であります(`・ω・´)ゞ
おいしいかった、ごちそうさまでした。
↓202204訪問時のランチメニューの一部↓

↓202002初回訪問時のメニュー等↓
(メニューは次回きちんと撮れれば・・・ですん;;)


↓202302〜03訪問時のいろいろ↓





