「鰻 北白川」
店舗:永田町
従前店:「鰻割烹 伊豆栄」
写真:「浜名湖うなぎ でしこ せいろ蒸し 梅」
種別:せいろ蒸し(うなぎなう。)
ふっくらうみゃあどすなぁ。
WEB:公式サイト/インスタ/浜名湖うなぎ【でしこ】浜名湖養魚漁業協同組合
店舗住所:東京都千代田区永田町1-11-28 合人社東京永田町ビル 1階
2025年7月、訪れぬ。
東京では珍しい、福岡柳川の「せいろ蒸し」が味わえるとのこと。“せいろ蒸し”による鰻というものは、ブログ主の辞書にはなかったものであります。
加えて、浜名湖の“でしこ”という究極のブランド鰻によるうなぎなう。を推し出されております。
国政選挙期間中の国家中枢のこの地において、でしこのせいろ蒸しによって、法爾の大法 [oo-nah-gee] ー 完全なる意識の状態 ー に至らんとす。
“せいろ蒸し”といううなぎなう。のいただき方があるという。
初めて知ったそのおいしみの深そうな言葉の調べ、お店の説明に曰く、以下のように。
北白川のせいろ蒸し
福岡ではうな重と同じくらい人気のせいろ蒸しは、江戸時代に鰻の産地として知られた柳川発祥の料理。タレをまぶしたご範の上に蒲焼きと錦糸卵をのせ、せいろで蒸したものです。蓋を開けると湯気とともに立ち上る木箱の香りは、せいろ蒸しならでは。
鰻の力強い旨みを閉じ込めた蒲焼きは蒸すことでふんわりと柔らかくなり、鰻重とは違った美味しさをお楽しみいただけます。
土用丑の日、国政選挙、今再びの邂逅。
我が国中枢において、最高レベルのうなぎなう。を執行す。
警備も鰻重。
あいにくの空模様。然れども灼熱の空気感を幾ばくか緩和する打ち水になるや否や。いわんや政情をば。
同店「鰻 北白川」の店先に、気になる掲示がありましたも。
・・・なんだこれは、これはなんだ|´・ω・`)
[oo-nah-gee]、“完全なる意識の状態”を意味する品詞・・・?
翻訳してみると↓のように・・・
私がこれまで「うなぎなう。」と発してきた呪文は、つまるところ次のような意味もあったということなのだろうか。
ー 我 今 淡水の鰻の名において 完全なる意識の状態にあらんとす。なぅ。
新たな気付きを得たところで、予約により個室に入室す。
自民党真横のお店なので、代議士先生らも利用されるお店と思われる。
テーブルセット。
主賓お待ちの間に、まずは先に目当てにしていた一品料理である「どじょうの唐揚げ」を発注す。
<どじょうの唐揚げ>
野党党首、どじょう内閣、ふふ・・・カヘッ・・・
どじょうってもっと太いお魚かと思っていたのですが、結構細めの小さいお魚なのですね。
・・・と、この記事を書いているときに思い直したのですが、「どじょう」と「なまず」を勘違いしていました。
ブログ主は、「なまずの唐揚げ」のつもりで発注していましたwww
だいぶ疲れているのですかねぇ・・・あるいはイカれてしまっているのか・・・。
柳川といえばどぜうですからね。“せいろ蒸し”が柳川発祥ということなので、そのあたりの所以でしょうか。
塩と苦味にコクが織り成すサクサクの肴。これはいくらでもいけちゃう……!アルコールは発注しませんでしたが、きっとこれ、お酒と合うに違いない。
お酒ということで、おしながきの中に「山椒スピリッツ」等の気になるものがありました。
今回は見送っておりますが、次回以降必ずや。
「薩摩芋ベースのスピリッツに無農薬の和歌山産ぶどう山椒の実を風味付けのボタニカルとして惜しげもなく使用」だそうな。
さて、主賓到着時ちょうどの時間に着丼するように電話で予約しておいたメインとなる「でしこ せいろ蒸し 梅」。刮目せよ、日本の未来。
<でしこ せいろ蒸し 梅>
開封の儀。
ああ〜、香りふんわり、蒸しのやさしさに包まれる。ふわふわのお重。
未知のうなぎなう。oo-nah-gee.完全なる意識の状態へ。
蒸しof蒸し。
開封の儀のあとに、蒸しによってひきたつ最上級のうなぎなう。の香りとやさしさ。
味わいはもっちり歯ごたえ。タレがしっかり沁み込む味わいにより、追加のタレや山椒を投じる必要を感じさせない、完成されたひと箱のお重。
焼き方の基本は地焼きとされており、関東風ではないカリッとしたものと思われます。
が、せいろ蒸しの過程において、そこから“蒸し”の良さが追加投入されてくる。
力強く閉じ込められた旨みに、確かな歯ごたえが根拠を与える。
でしこの鰻=「で」伝統を守り、「し」進化を続け、「こ」幸福を届ける。
浜名湖養鰻百二十五年の最高傑作。
肉厚で柔らか、上品な食感と旨み。
「雌化」技術と浜名湖養鰻技術の伝統と進化が織りなす味。
静かに唱えるうみゃあの調べ。
以下、主賓発注の一品料理。
<うざく>
ブログ主はひときれだけ頂戴す。
うなぎなう。の焼き方が“地焼き”であること、及びその地焼きの手法に関しても、同店「鰻 北白川」の特有の食感が感じ取れました。
表面がカリッと香ばしいのは、タレを二度塗り、キャラメリゼするように焼き上げるため。関東風とは一味違う、当店特有の“地焼き”の力強い旨味と、タレの香ばしい風味をお楽しみください。
以下、ブログ主発注、これは外せない。なお、この当時、くりからはないとのことでありました。
<う巻き>
甘さを控えた玉子焼きのう巻きであります。
うなぎなう。下から読んでもうなぎなう。
この場合、右から読んでもである点に留意する必要がある。
要するにどこから読んでも“うなぎなう”。
ここから導かれる事実は、[oo-nah-gee]=完全なる意識の状態を表しているのかもしれない。
浜名湖(二級河川)最高の養殖鰻と称するでしこによる、せいろ蒸しのうなぎなう[oo-nah-gee]。
その調べは、淡水うなぎにして完全なる意識の状態を意味している。
故に、出口調査の結果は、再訪問不可避の情勢であります。
↓国立国会図書館にも立ち寄りましたが、この先「立入禁止」。
踏み入ってはいけない領域がそこにはあるのでしょう。うなぎなう[oo-nah-gee]の深淵の世界も、然り。
ごちそうさまでした。
[oo-nah-gee]
↓202507訪問時のいろいろ↓
満足度(クリックで展開)
◆接客 :4/5
◆満足度:5/5
うみゃあああ
‣以前は、お店とメニューの基本情報を載せて、総合的な満足度を★の5段階で独断判定していました。★の数が多いほど高判定という構成で展開していました。「普通」が★3で、これを標準として★の数を表示するという構成でありました。
‣現在は、表向き、この構成を終了しています。
関東風ではない地焼きではありながら、せいろ蒸しの過程で蒸されているため、ふっくらしたうなぎなう。に仕上がっており、ブログ主好みであります°+♡:.(っ>ω<c).:♡+°



