
「日清謎うなぎ丼」種別:謎うなぎ丼
WEB:
日清公式
満足度 :★★★★☆
2024年7月、コンビニで見つけぬ。
いや、事前に発売されることは承知していたぬん。店頭に並ぶのを心待ちにしていたぬん。
うなぎ・・な・・・う・・・?
プラントベースうなぎ・・・“謎肉”生成に用いられる「大豆たんぱく加工技術」を駆使し、うなぎの蒲焼の食感や見た目を追求した新具材。それが“謎うなぎ”であるという。
− 人はなぜ、こうまでしてうなぎを求めるのか。
当ブログ比では、「
うな次郎」はかまぼこであって、「謎うなぎ」は大豆なのだ。
※うな次郎とは、一正蒲鉾株式会社の販売するうなぎの蒲焼風の練り製品である。要はかまぼこである。 すなわち、もはやうなぎは農産物なのだ。
後世において、この時代に、我が国で“うなぎ農家”が発祥したという記述が残されることであろう。我々は歴史を目撃するとともに、味わい、ほうばっているのだ。
「オラが畑で採れた新鮮なうなぎだべぇ!」
・・・そんなインタビューが待ち遠しい。
日清食品はすばらしい。最近では、カップヌードルを“カプヌ”等と称して宣伝工作を行っている。
しかも、以下のような大変すばらしいプロモーションによって、である。
うなぎ農家応援!日清食品ばんざい!ぬぬん!
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posted by まゆつば at 00:12
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■カップ麺とか